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お宮参り体験談 その4 〜お宮参り当日の流れ〜

お宮参り参拝神社_香椎宮14

お宮参りとは?

 

お宮参りとは、その土地の神様に赤ちゃんが無事に産まれたことを報告し、その後の健やかな成長を見守ってもらう為の挨拶に行く習慣です。

厳密にいうとお宮参りに行く日は人によって決まっていて、男の子は生まれてから31日目、女の子は生まれてから32日目とされています。
ただ、最近はそこまで厳密にやらず、生後1か月ほどを目安に行く人が多いようです。

我が家の場合も生後1か月経って、両親の都合が良い日に行く事にしました。

氏神様と産土神様

また、どの神社に行くべきかについても、実は氏神様と産土神様の2つの説があります。
氏神様というのはその地域で祀られている神様で、産土神様は生まれた土地の神様です。

昔は一生同じ場所に住む場合がほとんどだったので、氏神様=産土神様でしたが、現在は里帰り出産や引っ越しなどで、氏神様と産土神様が異なることもよくあります。

ただ、現在ではあまり厳密にこだわっている人はいないようで、氏神様・産土神様に関係なく、有名な神社にお参りに行く家庭も多いようです。

我が家の場合は家からも産院からも近い神社にお宮参りに行く事にしました。

 

妊娠半年頃の戌の日の安産祈願のお参りも同じ神社に行ったので、そのお礼も兼ねて行きたかったという思いもあったためです。
戌の日で祈願に行く神社と、お宮参りの神社はできれば同じ方が良いので、まずは戌の日にお参りに行った神社を考えてみると良いと思います。

あとは、自宅からの移動しやすさや、その神社の込み具合も含めて選びましょう。

 

 

お宮参りの準備は?

 

生後すぐの新生児のうちはほとんど外出の機会はないので、お宮参りが初めてのお出かけとなる場合が多く、私も戸惑うことが多かったです。

 

お宮参りの際には、少なくとも以下の持ち物が必要になります。

 

・おむつ、おしりふき、ごみを入れる袋、おむつ替えシート

 

・着替え・汚れた服を入れる袋

 

・母乳の場合は授乳ケープ、母乳パッド

 

・ミルクの場合は粉ミルク、哺乳瓶、お湯、湯冷まし

 

・母子手帳、健康保険証、乳幼児医療証

 

・タオルやガーゼ

 

・赤ちゃんのおもちゃ、おしゃぶりなど、ぐずった時に使えるグッズ

 

・カメラ

 

・初穂料

 

特にミルクの場合はお湯や湯冷ましなど、水筒を2本も持っていかなければならない可能性があります。世のママ達の荷物が多いのも納得です。

 

事前に移動中や神社に授乳室、おむつ替え台、お湯がもらえるところがあるかどうかを確認しておくことをお勧めします。

 

 

そして、これらの荷物がすべて入る鞄が必要となります。

 

お宮参りにはパパや両親が一緒に行ってくれることが多いでしょうが、今後は赤ちゃんとママだけでお出かけする機会もあるでしょう。その時に、上記のほぼすべてを持ち歩くことになりますので、たくさんしまえて、軽い鞄があった方が良いです。

 

専用のママバッグなるものも売っているので、丁度良い鞄がない人はそれも検討してみてください。

 

お宮参りの赤ちゃんとママ・パパの服装

そして、赤ちゃんとママ・パパの服装も迷うところです。

赤ちゃんの祝い着は着物かベビードレスのどちらかが一般的です。

お宮参り着物の場合、肌着の上に白羽二重を着せ、その上に掛け着を着せます。女の子なら友禅模様の花柄などで、赤やピンク色の可愛いものが多いです。男の子の場合、兜などの絵柄の熨斗目模様で、黒や紺色のものが多いです。

ベビードレスの場合、肌着の上にベビードレスを着せ、靴下、帽子、スタイを付けてあげます。すべて白のものが多く、セットで売られています。

後でも書きますが、お宮参りの記念撮影を頼むなら赤ちゃんの服は一緒にレンタルできる場合があります。

我が家では、実家から受け継いだベビードレスがあったので、それを着せました。

 

両親の服装は、大まかにいえばフォーマルで、ママは訪問着など無地の着物か、スーツ、落ち着いたワンピース、パパはスーツの場合が多いです。

 

和服にするのか洋服にするのか、赤ちゃんと両親で揃えるかどうかも含めて考えましょう。

 

我が家はベビードレスでしたし、着物は大変なので私は楽なワンピースで、パパはオフィスカジュアル程度のきっちりした普段着にしました。

 

授乳もあるので、ワンピースは授乳ができるタイプの落ち着いたものを事前に購入していました。

 

 

お宮参り記念撮影はどうするか?

 

一生に一度のお宮参りなので、両家の家族で揃って記念撮影をする家庭も多いです。

 

せっかくならいい写真が撮りたいという事で、費用はかかりますが、写真スタジオに頼むというのも有りですね。

 

実際、赤ちゃんが起きていても機嫌が良いとは限らず、カメラの方をむいてもらうのも一苦労です。その一瞬を写真におさめるのは至難の業。自分で撮る方が断然お安いのですが、プロのカメラマンにお任せする方が断然良いお宮参り写真が撮れます。

 

 

写真スタジオで撮ってもらう場合、お宮参り当日に撮るパターンと、後日撮影に行くパターンがあります。

 

当日に撮る場合は着替えや準備が1日で済むメリットがあります。一方で、その1日に写真スタジオに行き、神社に行き、場合によってはお食事会も・・・とスケジュールがハードになってしまう可能性があります。

 

そこで、私はカメラマンさんに神社に出張してもらい、当日に撮影してもらいました。

 

赤ちゃんもママも長時間の外出は疲れてしまいますので、スケジュールは無理なく組むことをお勧めします。産後1か月ではママは産褥期が明けたばかり程度で、体調も万全には戻っていない人が多く、無理は禁物です。

 

 

後日撮影する場合、また準備をしなければならないというデメリットがありますが、スケジュールに余裕が持てるので、赤ちゃんの機嫌が良い時にお宮参り写真撮影に臨めます。

 

 

そして、赤ちゃんの祝い着ですが、写真スタジオに頼むなら、レンタルサービスがあるスタジオも多いです。

 

お宮参り写真撮影の日に着せたままお宮参りに行かれたり、2日間レンタルできたり、スタジオによっても色々なプランがあります。中にはママの着物のレンタルや着付けもセットにできるスタジオもあります。

 

こういったレンタルサービスもあわせて、どの写真スタジオにするか相談するのが良いでしょう。

 

お宮参り写真だけでも、何カット撮るのか、写真のデータもつけるか、撮った写真でフォトブックやカレンダーなどを作るのか、と色々迷うことがあります。全てを写真スタジオに頼まなくても、データがあればフォトブックなどは自分で作ることもできます。

写真のクオリティーを考えると、お店にお願いした方が間違いが
ないようです。
特に両親へ渡す場合は、せっかくお祝いを頂いているので
キチンとしたお宮参り写真を渡しておいた方があとあと良いかと思います

まずはどこまでやりたいのか、冷静に考えてみましょう。

 

 

お宮参り後のお食事会も必要?

 

せっかくおめかしして、家族が揃う機会なので、お宮参りの後にお食事会をするケースもあります。祖父母が揃うならばなお更、可愛い孫にお祝いをしてあげたくなるものです。

 

お食事会をするとなると、レストランや料亭を予約するか、家で開くことになります。

 

レストランなど外で行う場合、赤ちゃん連れでの利用が可能かどうか、また、おむつ替え台や授乳室などの設備を確認して、予約しておきましょう。

この時期の赤ちゃんはまだお座りができないので、和室ならそのまま寝かせてあげられる場合もあるのでお勧めです。

家で開く場合は、ママの負担が増えてしまうかもしれません。

 

自宅で料理を用意し、祖父母をおもてなしというのはこの時期のママには大変なので、デリバリーなどを利用することをお勧めします。

 

お宮参りの後にお食事会をするというだけでも、十分にハードなスケジュールです。ただでさえお宮参りの準備からお出かけで大変なので、お食事会をするにしても、負担はできるだけ抑えておいた方が賢明です。当日に写真スタジオで記念撮影まで入っていたら、大忙しの1日になること間違いなしです。

 

我が家は当日に写真撮影とお宮参りだけにしました。

 

祖父母は一方が遠方に住んでいたので、どちらかだけ招いて不公平感が出るのも避けたかったので、お宮参り自体を赤ちゃんと両親だけで行い、揃っての食事会はまた次の機会に、という事にしました。

 

両家のお住まいや、関係性も踏まえて相談しましょう。また、地方によってはお宮参りに独特のルールが存在することもありますので、事前に確認しておきましょう。

 

 

お宮参り当日の流れ

 

お宮参り当日の流れを我が家のケースでご紹介します。

 

 

早朝、両親が各自の身だしなみを整える

 

→赤ちゃんのタイミングにあわせて授乳

 

→赤ちゃんの着替え

 

→神社へ移動し、お宮参り

 

→そのまま記念撮影

 

→帰宅し、昼食

 

 

たった半日ほどでしたが、初めての赤ちゃん連れのお出かけでとても大変でした。

 

慣れれば赤ちゃんとのお出かけにも余裕ができますが、最初は心配も多く、赤ちゃんとのお出かけは授乳室やミルクのお湯の確保や、急なおもらし、外で泣き出してしまってどうしようもない・・・など不測の事態も起こります。

お宮参りは事前にしっかり下調べをして、無理のないスケジュールを組んで臨みましょう!

 

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