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お宮参り体験談 その8 〜お宮参りは一生の思い出に〜

お宮参り参拝神社_香椎宮09

お宮参りは、赤ちゃんの健やかな成長を願って初めての行事

私たち夫婦は晩婚だったため、子供を授かったことにとても感謝しています。子供の成長はずっと記録に残したいと思っています。しかし、思わぬ出来事があり出産時期に引越しをしなければならなくなり、時期が重なってしまったため、忙しく初めての大事な行事であるにもかかわらず、お宮参りの準備は時間をかけることができませんでした。

私は出産が通常分娩ではなく帝王切開だったため体調にも不安があり、また、産後外出も控えていました。外出すること自体も体力的にとても大変でしたがお宮参りは産後約1カ月後に行うことが一般的だと言われているので、なるべく負担がかからないようにお宮参りを行う方法を考えました。

しかし、お宮参りは初めて行う赤ちゃんとの大事な行事なので、何としても思い出に残る一日にしたいと思っていました。本来であれば、両家の両親とともに神社に行き会食を行うなどして皆にとって記念すべき一日にする予定でしたが、冬の寒い時期で主人の両親が遠方・高齢でもあるためこちらに来るのは難しく、3人でのお宮参りとなりました。

後々わかったことですが、最近では厳密に1カ月でなく、お母さんの体調や家族の都合などを考慮して時期をずらして行うことも多いようです。

どこの神社に行くかは、調べた結果、お宮参りは赤ちゃんが過ごす土地、自宅から一番近いところで行うのが一般的とのことでしたので、地域の神社を知っておくという意もあり近所の神社に行くことに決めました。

お宮参り写真は、記念として残したい

この子が大きくなったとき、この子の誕生や成長をみんなで見守っていたという愛情が伝わるように、時間がなくてもせめて記念としてお宮参り写真だけは残したいと思い、フォトスタジオに電話し写真撮影の予約をしました。着替えたり移動したりするのに時間がかかるかなと思いましたが、神社からすぐの場所を選んだこともあり、何の心配もいりませんでした。

当日は赤ちゃんは掛け着をレンタルしたので普段着ているベビー服、私はワンピース、主人は黒のスーツで出発しました。私も赤ちゃんに合わせて着物をレンタルしたかったのですが、お腹の傷の心配もありワンピースになりました。移動はベビーカーでの移動となりましたが雨も降っていたため、荷物も多く大変でした。

一日の流れとしては、まず先にスタジオでお宮参り写真を撮ってから、掛け着を持参して神社へ行き、お参りが終わった後、レンタル着物を返却するという流れです。

お宮参り写真撮影の予約時間はちょうど眠くなる時間帯だったため不機嫌でした。せっかくの写真があまりよく撮れないかなと心配していましたが、さすがプロ。泣いていた時間もありましたが、笑っている顔もたくさん撮っていただけました。

 

神社での祈祷

無事撮影が終わり、神社へ向かいました。撮影が終わった後、神社で泣かないようにお腹がすく少し前にミルクを飲ませておきました。お腹がいっぱいで満足したのか、神社につく頃には眠っていました。途中で雨がパラパラと降ってきたので、私は着物にしなくてよかったなと思いました。

神社についてから再びレンタルした掛け着を赤ちゃんに掛けて、待っていました。本当は3人での写真や動画をたくさん撮りたかったのですが、撮ってくれる人がいなかったので主人と交代で撮影をしました。両家の両親が一緒だったらよかったなと改めて思いました。

神社での祈祷時間は短い時間でしたが、眠っていたはずの我が子もさすがに起きてしまい泣き始めました。ずっと泣いていたので、祈祷の時間は何とかあやすことに精力をつぎ込んでいました。時間が経つのがとても長く感じました。

自宅から近くの神社でしたので、今まで何度も神社の前を通っていますが、中に入るのは初めてだったので貴重な経験をしました。この子が生まれてこなければ、この神社の中に入ることはなかったかもしれません。子供を授かったことで生まれる縁というものがこれからたくさんあるということを感じ、改めて生まれてきてくれたことへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。神社は毎年お祭りが行われているようなので、この子がもう少し大きくなったら連れていきたいと思います。

お宮参りの注意点

お宮参りの服装はもし、着物で行くことを考えているのであれば、夫婦だけでの移動は少し大変だと思います。天候や移動手段、着付け場所をよく検討する必要があります。おそらく産後1カ月という時期は、まだ外出にも慣れていない時期であるとともに、お母さんは赤ちゃんのお世話で睡眠不足が続き体力的にもつらい時期でしょうから無理しない計画をおすすめします。

お宮参りの時期は里帰り出産をした人だと自宅に戻ってからすぐのことも多いと思います。自宅に戻ってすぐだと、お父さんはまだ赤ちゃんのお世話に慣れていません。外出時のお母さんの苦労は実際に見たり言葉で伝えたりしないとわからないでしょう。

また、神社での注意点は神社の中ではおむつ替えや授乳ができるとは限りませんので、あらかじめ確認しておくか、神社に入る前に済ませておいたほうが安心だと思います。

赤ちゃんを連れての外出お宮参りは大変

お宮参りが終わって自宅に帰ると、我が子は初めての家族でのお出かけ、非日常に疲れたのか爆睡していました。私も初めての長時間の外出だったので本当に疲れました。赤ちゃんを連れての外出がこんなに大変だとは思いませんでしたし、主人も同じように思ったようでした。今まで、自分の準備だけしかしなくてよかった主人も、赤ちゃんのお出かけの準備
やお世話を積極的にしてくれるようになりました。

そして今後の外出も下調べが必要だということがよくわかりました。今まで気にもならなかった、授乳スペースやエレベーターの有無、ベビーカーが通りやすいかどうか、また外出時間も赤ちゃんにとってちょうどよい時間かどうか、外出途中で授乳が必要か、お出かけの持ち物は何が必要かなど、とくに主人にとっては赤ちゃんとの生活を感じさせられる一日となりました。

フォトスタジオで撮影したお宮参り写真は後日郵送されてくる予定でしたので、とても楽しみでした。体調は少し辛い部分もありましたが、行ってよかったと思います。

お宮参りは私たち家族にとって良い記念になりました。

現在、我が息子は6カ月になりました。あっという間に体重も倍以上になり、すくすくと成長中です。改めて写真を見返すと大変だった一日を鮮明に思い出すとともに、短期間にこんなに変化するのかと実感させられます。

また、成長しているのは赤ちゃんだけでなく私たち親も同じです。最近は赤ちゃんがなぜ泣いているのか、少しずつわかるようになってきましたし、主人も赤ちゃんを連れてお出かけするのも慣れたものです。赤ちゃんを連れて2人でお散歩に行ったりもします。

お宮参りの時、神社でお茶碗とお箸をいただきました。その時は、これを使うのはまだずいぶん先だなと思っていたのに、お茶碗はもう出番がきました。

先月から離乳食を食べるようになり、神社からいただいたのを思い出して使ってみました。毎日大活躍です。きっとお箸の出番もすぐなのでしょう。

お宮参りの時に撮った記念写真は、同じものを両親に贈りました。生まれた時しか孫の姿を見ていない両親は大喜びで、すぐにお礼の連絡をくれました。私たちだけでなく皆がこの子の成長を楽しみに見守ってくれていると思うと本当にうれしい気持ちになります。

 

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